どーもイノタクです。
今日は、OEMした商品のサンプルを仕入れる
重要性について書きたいと思います。
実際僕が経験した事例
Amazonで需要があるのを確認して、アリババでの金額を確認して
実際にアリババからサンプルを仕入れて、OEMの依頼をする。
ここまでは、そこまで神経質になる事はないですよね。
でOEM(例えばロゴ入れ)した商品を僕はまず3個位
自分の手元で確認する様にしています。
それは、なぜかというと
全然違う商品が届いた事があるからです汗
全然違うと言いますか、型落ちの商品が届いたのです。
1個15元の商品で最低ロット数が1000個だったので
日本円にして約27万円です(商品代金のみ)
国際送料、関税消費税などいれたら約50万円程が
パーになるところでした。
僕の場合は代行会社の発注ミスだったので、こちらが
何かを負担する事はなかったのですがこれが万が一
僕が代行会社に発注する際の入力ミスだとしたら
結構痛いですよね。
だからOEMした商品はまず割高でもサンプルを入れた方が
いいです。
特に初めての工場ならなおさらです。
まとめると
少し面倒で、少し時間とお金ががかりますが
OEMした商品のサンプルは仕入れましょう!
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