中国輸入

【省エネ中国輸入】Amazonで売れている商品の市場規模の確認方法

 

どうも、INOUEです。

省エネ中国輸入ビジネスもそうですが、リサーチ時にその商品ジャンルの市場規模が参入するかどうかの、判断基準となります。

 

そこで、今回はAmazonで売れている商品の市場規模の確認方法について、解説をしていきます。

 

  • 市場規模ってそもそも何?
  • リサージ時に市場規模を確認する意味ってあるの?
  • それを確認しなくても 、大丈夫じゃないの?

という方向けの記事になります。

 

この記事を読んで頂くことによって、

  • 市場規模とは?
  • Amazonの市場規模の確認方法
  • なぜ市場規模が重要なのか?について理解できる

 

ようになりますので、ぜひご覧になってください。

 

これを知っておくだけでも、失敗する確率が低くなりますよ!

 

 

Amazonリサーチ時における市場規模とは?

一般的に、市場規模とは以下のことを指します。

市場規模とは経済学用語の一つ。ある市場においての経済活動の規模を意味する言葉として使われている。 市場規模は、特定の市場における売り手と買い手の数、または取引総額の観点から、各年ごとに計算され得る。 ウィキペディアより

 

では、中国輸入ビジネス、Amazonでの市場規模とは、「どれだけその商品ジャンルに需要があるか?」となります。

 

販売先を事前に決めて、その販売先でのリサーチを一番最初に行いますが、そこでの商品需要の数が市場規模です。

 

  • この商品にはどれだけの需要があるのか?
  • 月にどれだけの数が売れているのか?

 

 

例えば、ショルダーバッグという商品の市場規模が、月に1000個だとします。

ショルダーバッグで、OEM商品を作り出品して、あなたが月間、200個販売できたとすると、全体の2割のシェアを取っていることになります。

 

ショルダーバッグの売上規模が、1000個×2000円としたら、200万円の市場規模となるので、あたなはその1/5の40万円。

 

かんたんにすると上記が「市場の規模」です。

 

これが分かれば、どれだけの資金が必要なのかも計算できるので、必ずやっておくことをおすすめします。

 

当然の話になりますが、市場の規模が大きいとそれだけセラーの数が多くなります。iPhoneケースという市場がその例で、様々なセラーがこぞって販売をしています。

資金力もさることながら、商品力も試されるので、初心者の方は、あまり大きな市場で戦うのは控えておくと良いでしょう。

資金力と知識・経験がついてきてからでも、遅くはありません。

 

 

どうやって市場規模を計ったら良いのか?

 

これを計るのは、

  1. ツールを利用する
  2. 実際にAmazonで確認する

 

この2点のどちらかで計測が可能になります。

 

 

ツールの場合は、セラースプライト

がおすすめです。

詳しい使い方は、省きますが、ASINコードを入れるだけで、だいたいの市場規模が把握できるすぐれものです。

 

ですが、スタンダードプランの場合、月額1万円もかかってくるので、採用する場合は検討すると良いでしょう。

 

 

Amazonで市場規模を計る方法

少し時間がかかりますが、Amazonに直接見に行くのも一つの手です。

 

Amazonのトップページのメニューに「ランキング」がありますので、そちらをクリック。

 

すると一覧ページに移動します。

左側に大カテゴリー一覧が表示されるので、カテゴリー候補を選択します。

 

一つの大カテゴリーを選ぶと、中カテゴリーが表示されるので、希望の商品カテゴリーがあるところを探していきます。

 

 

更にクリックしていくと、小カテゴリーが表示されるので、

 

リサーチする商品カテゴリーをランキング上位から見ていきます。

 

ここまでくると、「小カテゴリー何位」というのが商品ページから分かるようになります。

 

  • 1位のカテゴリー順位と20位のカテゴリー順位を比べる
  • 1位のカテゴリー順位と10位のカテゴリー順位を比べる

 

ことで、その商品カテゴリーの市場規模を「おおよそ」把握が可能です。

これはいずれも大カテゴリーでの順位を見ます。

 

これを見ることで、だいたいこれぐらい売れているというデータが出ているのです。

月間100~200個ぐらい売れている商品の目安は以下の通りです。

 

  • シューズ&バッグ 1500位
  • 服&ファッション小物 1000位
  • おもちゃ 1500位
  • ペット用品 3500位
  • パソコン・周辺機器 3000位
  • 家電&カメラ 2500位

 

あくまでご参考程度として、捉えてください。

 

 

参入する前には必ず利益計算とキャッシュフローを予測しておこう

上記を参考して、以下の例で利益計算が可能になります。

価格2,980円×150個×35%=134,100円

 

ですが、これが確定利益というわけではありません。

OEM商品を販売する前提ですが、必ず「在庫」という考え方が発生します。

 

  • 原価
  • 中国国内送料
  • 国際送料
  • 税金

これはキャッシュフローの考え方で、在庫金額がマイナスになる恐れがあるということをお伝えしています。

 

  • OEMロット数:200個
  • 販売数:100個
  • 商品価格:2000円
  • 原価:1000円

の場合、2000円×100個=20万円の売上で、200個×1000円=20万円の在庫が残っている計算となります。

 

この時点では、トントンの状態ですが、

  • OEMロット数:200個
  • 販売数:50個
  • 商品価格:2000円
  • 原価:1000円

販売数は50個になると、2000円×50個=10万円となり、200個×1000円=20万円となるので、キャッシュフローは赤字となります。

 

2000円×50個で算出した金額は、あくまで売上金額です。

利益率がどれだけになっているかによっても異なってきますので、参入の参考にしてください。

 

 

どんな市場規模の商品に参入したら良いのか?

この章から、参入しやすい市場について解説をしていきます。

比較的になりますが、以下の通りです。

 

  • 商品ページが「ダサい」カテゴリー
  • セラーの評価が低い
  • ノーブランド品が多いカテゴリー

 

これらをすべて満たすカテゴリーがあればよいですが、現実的に見つけるまでにかなりの時間がかかるでしょう。

それでは、一つ一つ掘り下げていきます。

 

商品ページがダサいカテゴリーとは?

事例を出せないのですが、

  • 画像が6枚以下
  • 画像に文字が入っていない
  • ウリが表記されていない
  • 商品詳細欄に記載が少ない

という商品をAmazonで見かけたことはありませんか?

 

このような商品が多いジャンルは、参入して、しっかりとカタログを作り込んでいくことで、優位に販売をすることができます。

 

詳しくはこちらもご参照ください。

 

 

セラー評価が低い

Amazonでは購入後セラーを評価することができます。

この評価が、☆3つ以下のセラーが多い場合は、その市場は勝てるところかもしれません。

 

これは同時に、競合セラーが弱いとも言えます。

初心者の方は特にこのようなセラーが多いところを狙っていくと勝ちやすくなるでしょう。

 

 

ノーブランド品が多いカテゴリー

ノーブランド品が多いということは、中国セラーが多いということになります。

中国セラーが出品している商品には、タイトルにはブランド名らしき名前がありますが、商品自体には、ロゴがなかったりすることがあります。

 

商品にロゴがなければ、ノーブランド品となるのでその商品の売れ行きが、よければ中国で同じ商品を探して、OEMをすることで勝ちやすくなるでしょう。

 

同時にノーブランド品が多いということは、市場規模が大きくないことを意味します。

これは初心者の方にとっても、参入しやすい市場なので、おすすめです。

 

 

最後に(まとめ)

 

さて、いかがでしょうか?

記事のまとめ
  • 市場規模さえ分かれば、その市場でどれぐらい売ることが可能なのかが分かる
  • 市場規模が大きければ大きいほど、競合が多くひしめき合っている
  • カテゴリーによって市場規模は異なる
  • 市場規模のリサーチと同時に、利益計算とキャッシュフローもイメージしておこう
  • 必ずどこからに参入する穴があるので、それを諦めずに探そう

 

市場規模を知ることはリサーチの一番はじめに行うことでもあります。

これを知らずに、売れているからといって、いきなりOEM商品を1000個仕入れても、在庫を消化するのに精一杯な状態となってしまいます。

 

こうならないように、綿密にリサーチしておくことをおすすめします。

では、また別の記事でお会いしましょう!